朝起きることができない睡眠相後退症候群

睡眠相後退症候群といった症状があります。これは夜型。つまり明け方まで眠くならずに昼ごろにならないと起きることができない睡眠障害です。寝付けないことから不眠症と勘違いをしてしまう人もいますが、寝る時間が遅くなるだけで、しっかりと睡眠が取れるので不眠症とはまた違ってきます。

この症状の場合は明け方になると寝てしまうため、寝坊や遅刻になりやすく、起きてもダルい。集中することができないといった特徴があります。

現代人特有の症状でもあり、夜遅くまで残業して働くひとも増えてきた傾向のある日本。またゲームなど脳内を活発にしてしまうことを夜にやると起こりやすくなります。

いわゆる夜型人間の方がより夜になると活発に活動するとこの睡眠相後退症候群になりやすいとされています。

この症状は年齢の高い方よりも若い方。つまり中学生や高校生。20代前半の方に多く見られる傾向が強いです。治さないと非24時間睡眠覚醒症候群といったもの移行する可能性もある睡眠障害です。

寝れないことも問題ですが、起きることができないのも睡眠にとっては大きな問題なのです。

私の場合は脚やせ1ヶ月ダイエットを行った時に夜型の生活になってしまい、この睡眠相後退症候群になりかけました。翌日の仕事にも影響がでてくるため、ダイエットはできるだけ帰ってから早い時間にするようにしたら、改善されてきましたので、皆さんも早い行動を心がけると良いと思います。